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お客様から ヴィエジタⅠ

 2014-06-10
お渡ししたオチビは
リリースできた最小個体でしたが
早速産卵したとの報告をうけました。
お写真もいただいております。
V1 T様3
V1 T様2
V1 T様

やはり若いですので卵はすくなめ、
それでもいいスタートです。
ネグロものの産卵を数回経験している上でのヴィエジタでしたので
産卵までは順調のようで!
気性の荒さを感じるまでもなく産卵にいたったのか
平和そうで安心しております。

ヴィエジタ、店ではかなり気が荒く感じますのでそれなりに手をやいていたので
入手された方のその後の様子が気になっていたりもします。
ぜひどんどんご報告ください。
お写真あるとなお楽しい(僕がw)

やっぱり店を出て行った個体のその後の様子など
お知らせいただければうれしいもので
お写真はぜひどしどし送ってくださいね。
オフシーズンのブログネタもさほどありませんので助かります(笑)


さてさて
ヴィエジタ、マクマステリー、イニリダエ、メガプテラ、
コロンビアオリノコ水系のアピストも基本的にはネグロと近い扱いの飼育で
産卵までもっていけます。
種による難度は違いますが
ネグロ上流域よりはややPHを持ち上げてやり
PH5.0~5.5あたりを目安にしておくと状態も安定してくると思います。
大切なのは恒常的に一定のPHを保てるかどうか。
たとえば水の緩衝作用でPHが上がりやすく
添加剤で下げてはまた上がって、また下げて、でもまた上がって、
この繰り返しでPH5を保っているように見える状態と
ろ過の安定とそのPH域での活動バクテリアの養生がうまくいってPHの安定している水槽では
水の性質も魚にとっての環境も大きく違ってきます。
言わずもがな、後者がいいのは当たり前。
目指すべきはそこなのですが
この環境をつくるにあたって、PHを下げたい、これを本水槽でやっているようではいまいちうまくいかない。
魚にやさしくない。
本水槽を希望のPHにするのであれば、
本水槽に足す水を希望のPH域で整えていく必要があり
これを目指そうとすると必然的に水替えようのため水水槽があると断然有利です。
このため水水槽で希望の水質に調整しておいた水で
日々の水替えを行っていきます。

ため水水槽にはもちろん生き物の投入はする必要はないですし
けっこうざっくりとした感じで水質調整を行えます。
急激にPHを下げてもショックをうける生体もいないし
下がりすぎれば水道水を直接そそぎこんでも問題ないです。

このため水水槽でピート、ソイル、水道水、この材料で希望のPHの水を作っておきます。
場合によってはお持ちならROも当然つかっていきましょう。
ROを使えば導電率が低いだけでなくPHの低下もしやすいですので
ピートなどの使用量も節約できます。

この水質調整をアピストの飼育している本水槽でやっていこうと思うと
どうしても生体に対しての負荷やストレスが避けられませんので
飼育に対してのリスクが上がります。
そんなことを繰り返していれば
ある日いきなり過呼吸になっている大切な子を発見してなすすべもなく
失ってしまう日が訪れます。

アピストの水替えや足し水に使う程度の量ですので
別段大きな水槽でやる必要はありません。
もちろん、アピストマンションをつくってしまっている方は使用量に応じて
それなりのサイズの水槽が必要ですがwwwwww

初心者から一歩リードして水質を安定させつつ飼育できるようになる飼育設備のひとつとして
ため水水槽の設置をオススメしています。
経験の浅い肩ほど、ぜひ用意してみるといいでしょう!

あとせめてブリーディングするならPHチェックメーターは買ってね!
これも初心者の方ほど必要、節約するところは別のところにあり!
必要なものはしっかりそろえることであなたの飼育はより成功へ近づきます。

当店は関西のアピストビギナーさんをたくさん抱えておりますので
こういった内容のブログをちょくちょくはさみます。
このままをそのとおりに実践する必要はありませんが
飼育にお悩み方は参考にしてみてください。

ヴィエジタ、あと少しリリーススタンバイしております。
おまちください。
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