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ブキメラリーフ入荷

 2014-02-09
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ブキメラリーフ。

元祖マジックリーフとでもいいますか。
アジアアロワナの業界でよく聞くブキメラ湖という軟水の湖の広葉樹の枯葉です。
店で使おうと数百枚も大量に入荷しておりますので小分けしてお売りできます。

1枚 ¥200-
5枚 ¥600-
10枚 ¥980-

通販でアピストグラマと同梱発送も可能ですのでどうぞ一緒にご利用くださいませ。

ただし飼育水はこれでもかっというほど真っ茶になりますので覚悟して投入ください。
魚みえませんからねwww

水草水槽でアピスト飼育されている方はあきらめておきましょう。
またRO水をご利用のお客様は多少の導電率の上昇をまねきますので
上手にご利用ください。


さて少しだけネグロのお話をしましょう。
昔とある魚をブリーディングするのに大変苦労されたマニアの方が外国のどこかにおられたようで
その魚のブリーディングに熱意を燃やしておられました。(また聞きです笑)

その方は繁殖に照準をあわせ
いろんな方法をお試しになり長期間の失敗の末
とある魚のブリーディングに成功されたようです。
そのカギを握るのが広葉樹のとある葉っぱ。
その植物に関してはここでは公にさせていただけませんが

アピストにこの話を置き換えて考えてみましょう。


アピストグラマのふるさと、採集地、水をすこし考えてみます。

ネグロの真っ黒な水は広がるジャングルの広葉樹の枯葉の抽出成分が
その大きな割合をしめていると思われます。
はたしてあの黒さが広葉樹の成分のみとは考えにくいものの
アピストグラマのすみかは落ち葉のふりつもる流れの停滞する水際です。
本流にくらべ圧倒的にこの落ち葉からでるあれやこれやの成分が
大量ににじみ出て停滞し、その水を染めているのは想像にたやすいです。

さて
アピストの発色に用いられるブリーディンググッズ。
ピート。
ブラックウォーターの元。
PH/KHマイナス剤。
RO浄水機。

上記のようなグッズで本来アピストグラマのすんでいた水に人為的に
近づけようと試みて飼育するわけです。
とりわけネグロ産アピストグラマはいわずもがな、なにも考えずに
普通の熱帯魚飼育と同じ飼いかたをしていれば
産卵は期待しにくいです。

いわばネグロの水をいかにそこに再現してやれるか。

これなわけですが

残念ながら日本の水道水と現地の水はその性質が全く違います。
その差をいかに縮小してやれるか、というところに
みなさまざまなアイテムをもちいて繁殖を目指してゆくのです。

導電率をある程度落とすにはもうROを使うのが早くて便利です。
PHを落とすのはピート、PHマイナス、これもさほど難しい課題ではないのですが
それにブラックウォーターを注げばネグロの水の出来上がり、となるほど簡単なものではありません。

ネグロの広葉樹、とりわけアピストの生息している水際の濃厚な落ち葉たちの出汁。
そこに含まれる多様な成分はピートモスなどからでるそれとまったく同様の成分でしょうか。
構成成分の類似こそあれ枯葉、落ち葉、そこからでる独特の自然成分はないのでしょうか。

きっとあるはず。
それがなんなのか、それは今の担当では化学的なことはわかりませんが
まちがいなく枯葉からでる成分とピートからでる成分に差異はあると思っています。

PHやKHをさげ総硬度をさげ、水にあまり色をつけないのにはピートは非常に有効です。
一方、この広葉樹の葉はさほどPHや硬度を下げてくれる高価は薄いのですが
たった一晩で水をまっ茶にできるほどのたくさんの何かが一気に葉から染み出してきます。
この差は見た目にも大きくわかります。
ピートと落ち葉はまた、違う。

ネグロ、とりわけアピストが隠れているその落ち葉のたまり場の水は
この茶色のにじみでた成分がどれほどの濃さで水をそめているのでしょうか。

ネグロは広葉樹をたくさん抱えたジャングルです。

そこの水を思うとき、
本気でブリードに取り組むとき、
鑑賞をさまたげますが
広葉樹の成分に注目してみることは
大きなメリットになると考えています。


時間がなくて文章がまとまりませんでした。
閉店です。
帰りますw


明日、月曜日は担当は夕方からの出勤です。
夕方以降はお相手できますので
ご来店ください。



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