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アピスト通信 ウィルヘルミー ワイルドVSブリード

 2012-09-28
丁度いい具合にウィルヘルミーのブリード個体とワイルド個体が
ストックにいますので一緒に紹介してみようと思います。

基本的にブリーディング目的であればワイルド個体の入手がオススメです。
ブリード個体は当然、色彩などの改良や濃い表現をもとめてブリーディングされてますので
販売されているヨーロッパのブリード個体の多くは多少の差こそあれ
血がこくなっていますのでさらにブリードペアはそのきょうだいでの販売となるケースが多く・・・

まぁ簡単な話、体形崩れや奇形の出現率が高いですよ、とのことです。
そうは言ってもヨーロッパブリードのクオリティの高い個体の美しさは
認めざるをえない場合も多いです。

とくにワイルドでのコンスタントな入荷の厳しいオリノコ産
マクマステリ、ホングスロイ、ホイグネイなど
流通の多くはブリード個体になります。
そしてなかなかワイルドでは見ることのないレッドの表現は独特。
この辺は好みの問題や繁殖目的かどうか、その辺で飼育者の選択はかわってくると思いますが、
飼育方法も若干ワイルドとブリードはコツが違うな、と管理しているとそう思うこともしばしばです。

特にエリザベサエなどはワイルドの扱いとブリードの扱い、これは全く別物と考えています。
この辺はまたの機会に説明するとして

今日はウィルヘルミーです。

ウィルヘルミー チェコ 002
ウィルヘルミー ノバオリンダ 005
さてさてブリードはどちらでしょうかwww
これは少しわかりずらいのではないでしょうかw
それだけブリード個体が非常にハイクオリティということですね。

上の写真がチェコブリード。
下の写真はノーバオリンダ産のウィルヘルミーです。
カラーパターンは似てますが大きく違うのは尾鰭ですね。
尾鰭がオレンジに染まるワイルド個体は
アバカシ産、ノーバオリンダ産ともに採集されてきているので
レッドテール個体をメインにヨーロッパではブリードされているのでしょう。
ブリード個体で入荷してくるウィルヘルミーはレッドテールタイプがほとんどです。
とゆーかノーマルテールのブリードウィルヘルミって見ないですね、
少なくとも当店に入荷したことはないですね。

好みの問題もあるかとは思いますが
レッドテールの方が派手で頭部のイエローとあいまり暖色のイメージでまとまってます。
ワイルド個体に見られるノーマルテールは個体によりますがブルーの色合いが入り
そしてブルクラグループのチェック柄がしっかり入ります。
ワイルドでもレッドが入る個体はこのチェック柄がぼやけてしまうことがほとんどです。
これはもう好みの問題でどっちがどうということはないのですが
ヨーロッパではレッドが重視される傾向にあるのか
ブリード個体はもっぱらレッドテールタイプがほとんどw
個人的には尾柄のチェックがはっきりしてブルーが入る個体がプルクラっぽくて好きですけどw

ウィルヘルミー チェコ 003
ブリード個体です。
それにしてもウィルヘルミーって派手なアピストですよね。
育成面でも水質に神経質というわけでもなく
少し低めのPHで飼育できれば細かいことなしでどんどん色も上がっていき
その美しさを存分に楽しみやすい種です。
特徴的な口からアゴにかけての濃い褐色という種独特のポイントまでついてきて
その人気を支えています。
多少シミがでやすいという欠点もありますが一度飼育してみてほしいですね。

ウィルヘルミー ノバオリンダ 006
ワイルド、ノーバオリンダ産。
こちらは以前当店で販売した若魚を成長して飼育事情により再び当店に持って来ていただいた個体です。
始めは大丈夫だったんですが
あっ!と気づけば店で胸鰭の上にスレキズをつくってます!!!
あわわわわわわ、まさか!!!
せっかく持って来ていただいてたのに、やってしまいました。
すいません~今頑張って治療中で、快方にむかってますのでお許しを!!
ブログみてるかな(ドキドキ
ほんとすいません~頑張って治します!!!!
それにしてもホントキレイに育ててもらってる個体ですね!!
店でついた傷がほんとめだってほんとすいません。。。。

ウィルヘルミー ノバオリンダ 004
この個体ラテラルバンドの上にブルーグリーンのラインがズドンと入るのですが
写真ではその色味が映しきれないのが残念です。
店にこられる機会がありましたらぜひ注目して見て行ってください。
写真より一際キラキラしたいい個体です。
とくにラテラルバンドの上のラインはほんとにきれいなブルーグリーンでホレボレします。

この子ではないですがノーバオリンダ販売時はこんな感じですw
ちゃんと写真残してますよw
パウキスクアミス バルバル 009
こんなサイズで入荷してたんですねw
立派にしてもらってます!

ウィルヘルミー ノバオリンダ 001
ウィルヘルミーは主にアバカシ水系産が入荷のほとんどで
このノーバオリンダはほとんど入荷しない珍産地ですのでそこも貴重なところ。
ほんとキズ治しますから!
怒らないでくださいwwwww

さて
チェコブリードはpr ¥7980- 割引対象外 sold out
これはかなりお安いです。

ノーバオリンダ産はブリードメスをあてがったペアで
こちらも ¥7980- 割引対象外 sold out

さて
キズは治ってからにするとして
ブリード個体のレッドテールタイプもなかなかのクオリティとお値段です。
これは入手しっちゃってください。


そして入荷も続いてます。
ちょっとペース速くて写真追いつきませんが
おいおいのっけて行きたいと思います。

アガシジィ テフェ パステルブルー系 上物 追加
ちょっと変わったテフェ。これは良くなりそうです。

アガシジィ ニャムンダ
西の方からアマゾン本流の北を流れアレンカーの方へそそぎ込むほかと隔離された河、ニャムンダ。
珍ロカリティアガシジィの入荷です。体形がやはり印象で異を唱えます。

アガシジィ リオインシア
ニャムンダ支流とのこと。こちらも珍ロカリティ。なかなか個体も良し。

アガシジィ アレンカーも密かに入荷。

アガシジィ アノリ
マナウスから本流を西へ上り南から流れるプルス河との合流地点の北の町アノリ産。

そして貴重なブラジリアンカカトが同じアノリの町から入荷。
カカトオイデス アノリ ブラジル pr ¥13800-

ネグロからリアルフィラメントサスのチェッカーボードが入荷。
1匹 ¥980-
5匹 ¥3980-
ネグロのチェッカーボードはレッドの表現がほほに出ます。
オリノコ産とは表現が違います。
こちらがリアルフィラメントサス!

ご来店お待ちいたしております。
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