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アピスト通信 ブライトビンデン リオウアウペス

 2017-11-16
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Aqua Fauna
AP sp ブライトビンデン リオウアウペス
1prのみ 上物 ¥35000- 割引対象外

非常に楽しみなブライトビンデンの幼魚がエリザベサエの混じりでやってきました。
ほほのブチ柄はやや大きめでラインを引くように入っています。
特徴的な個体になりそうです。


さて
こちら Aqua Fauna便として入荷しておりますエリザベサエのロットの混じり個体から
奇跡的にペアがとれたものなのですが
今回の便はFaunaの自社採集便ではありませんのでウアウペスの河川エリアであるということしか
ロカリティはわかっておりません。

これ、要するにどういうことなの?というお話。

Aqua Fauna社には現地漁師さんの幾人かと直接のパイプラインがあり、
Faunaの採集計画で漁師が採集ポイントへ向かう場合に、
自社採集という形で正確なロカリティが付随してきます。
Fauna社はいわゆる近年の名産地ヤワウィーラやバニワなどネグロの上流域、ウアウペスとの合流地点あたりを
得意としており、これはFauna社の採集計画によりアピスト漁に向かった場合に主に採集する地域となっています。
逆にウアウペスの内部へ入ることはなかなか一筋縄ではいかず、
いわゆるリアル トゥッカーノ、モンテクリスト、サンジョアキンなどの
ウアウペス河口流域エリアは近年入荷が少ないですね。

さて今回のウアウペスのエリザベサエ、ブライトビンデンはどのようにしてウアウペス流域からやってきているのでしょうか。

このウアウペスに入るエリア一帯には現地インディオのトゥッカーノ族がテリトリーを展開しており、
彼らがウアウペス河川流域で採集した魚をネグロを下り、マナウスに売りに来るのですね。
このマナウスへ売りに来た現地インディオからFauna社が購入した魚が今回やってきています。
よって、現地インディオの漁師が採集してきた魚を購入している流れから、
彼らのテリトリーであるウアウペスで採れた魚であるとして、
ウアウペスのロカリティが付いてやってきたのです。
これはマナウス一般便でやってくるエリザベサエも同じルーツをたどってやってくることがほとんどですので
いわゆるウアウペスのエリザベサエで流通している個体群は
現地インディオの採集であろうということが予測されるわけですね!

価格帯としてはFaunaを通す分少し値上がりしますが状態のいい輸入状況がキープされている便となります。
マナウス便からくる場合、現地でのストック状況や輸入方法によって
魚のコンディションにかなり波がありますので
この点はやや安価になる分、トリートメント等の必要性が高くなります。

だいたい年に1~2回ほどマナウスのエリザベサエを大量輸入することが当店は多いですので
トリートメントも店でまとめて行いますからインディオ採集の便はあまりFaunaでとらないことが多いのですが
輸入第二便分に
今回は見逃せないブライトビンデンが混じっていたということで
これを確保するついでにエリザベサも少々、といった感じ。

実はウアウペスのブライトビンデンは上記理由により
Fauna社の便ではやってきにくいんですね。
通常、ウアウペスに入らないヤワウィーラなどからのビンデンがメインになるので
ウアウペス流域のビンデンは久しぶりです!!w
また、1prのみでしたので貴重なペアとなりそうです。
偶然、ポテンシャルも画像の通り非常に高いですのでオススメですね。
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プロフィール

アピスト担当 内藤

Author:アピスト担当 内藤
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