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アピスト通信 パウルミュエレリィ

 2014-08-29
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近年記載されたペルーのアピストだと思うのですが
AP paulmuelleri というのがいます。
ペルーのイキトスからナウタの間の盆地のアマゾンに注ぐウカヤリなどに生息しているレガニ系のアピスト。
AP sp Masken などと呼ばれていたアピストだと思うのですが
今回ペルー リオティグレからとして似たアピストがやってきました。
おそらくほぼほぼ同じ感じなのですが
このsp maskenとよばれるアピストはペルー領ジュルアからも採集されたことがあるようで
ペルーのジュルア、ウカヤリ、アマゾン、そして今回のティグレが正確な産地であったとするなら
それなりに地域バリエーションをもってペルーに広く分布しているようです。

今回入荷したレガニもおそらくこれだと思うんですけど・・・多分w
ちょこっといろいろ調べたんだけど非常に色彩差があるようで
いろんな写真がでてくるものだから判別しにくい。
僕も問屋でロットをみてきたわけではないのでなんともかんとも。

さてこのパウルミュエレリィですが
採集にかけてはちょこっとデータが残っているサイトがありまして
非常に興味深い!」
ウカヤリの下流域産のパウルミュエレリィですが
三度ほどの採集 2005、2006、2009年で
すべてPHが5前後、2006年ではPH4.6
水温は26~30度
TDSは10ppm前後のブラックウォーターの受けている水、と
これがネグロのそれと非常に近いデータがでております。

ネグロの魚は低PHで!というのは広く常識化しておりますが
ペルーのバエンスヒもそうですがなにも低PH 低TDSなのはネグロだけにあらずなわけです。

ただその都度の採集現場のPHとTDSなんて付属して入荷してきませんから
未知の水質をうかがい知っていくには飼育と繁殖を通じて魚の様子を見ながら
そして過去のデータと地域考察を駆使して
予測してゆくしかないわけですが
このパウルミュエレリィも場所によっては非常に低いPH域に生息していることになります。
もしかしたら基本的に低PH域に分布している可能性もありますね。

今回はウカヤリのデータとは違うリオ ティグレからとされていますが
はてさて、どのように飼育してみますか。
まずは王道のPH5.5
これが無難でしょうな笑wwww

ペルーワイルド
AP cf パウルミュエレリィ リオティグレ
pr ¥7980- 

この種であるならもう少し色があってもよかったと思うww残念
でも顔にはなにやらやはり赤いチップがあるようです。
アブドミナルストライプとコーダルは特徴的!


コロンビアからはまとまってマクマステリーが入荷してますが
状態整うまでしばらくお待ちください。


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アロワナテトラ入荷してます。
1匹 ¥1200-
20匹ほどおります。
お好きな方はどうぞ!


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アピスト担当 内藤

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