FC2ブログ

アピスト通信 メンデジィ ウネウイシー

 2014-05-26
先日入荷のメンデジィ ウネウイシー。
尾びれがでかいよってお話をして即売り切れたのですが
その個体以外も全て売り切れてしまいました。

なぜかって、
このメンデジィ、体系がいわゆるサンタイザベルで入荷してくる個体群と確実に違うのです。
そしてそれはかつてのメンデジィの歴史を大きく更新したアイワナのメンデジィのような
スリムさとヒレの大きさをもっていました。

ウネウイシーから入荷したメンデジィすべてが、というわけではないですが
その中からこんな個体がいたんですね。
これがブログにて写真撮影前にアピールしていた個体です。
R0049422.jpg
輸入から日が浅く、少々やせていますが
いわゆるサンタイザベルでやってくる個体群とは印象がまるで違う、
バルセロスのともやはり違う、これはかつてのアイワナの体系とヒレ。
そう、アイワナからきたのはちょうどこんな雰囲気の赤い個体群でした。

R0049416.jpg
なつかしいよね、この尾びれ。
あれ以来見ないアイワナのメンデジィがきっとこのウネウイシーの東のどこかで必死に生きているのです。
この個体をみていると、あぁ、いるんだ、この近くに、どこかでつながってるんだって
ちょっとまたいろいろ考えてしまいました。

R0049414.jpg
やせてたのでね、九州に発送前、体力をつけてもらうため
アカムシとブラインのダブルでご馳走をやっていました。
ベテランの方のところへいったので大丈夫でしょう!

R0049413.jpg
それにしてもスリムで大きなテールだこと、体に対してここまで尾びれ大きくなるのって
アピストグラマ族としてはほぼ最大級の面積比をほこりますよね。

ちょっと予想外の入荷でした。
この時期になってこんなメンデジィがやってくるなんて。

個体のやせは新採集ロットの証です。
基本的に京都便のお魚、
採集から輸入までに多少なり現地でのストック期間があります。
現地で状態の整った魚のロットを輸入するという手順をふみますので
着状態がいいんですね。
これがさらに個別ケースにいれて輸入されてくるわけですから
個体のヒレや体へのダメージも少ないわけです。
現地キープが長いとやせも回復してくるのですが
採集から時間がさほどたたずにやってくるときはこうして多少やせて到着します。
来月はワールドカップ開催ということで現地ブラジルからの熱帯魚の輸入が困難になります。
魚が飛行機にのせてもらえないんですね、困った・・・
そうしてちょっと急ぎ足に輸入したという経緯もあいまってのやせです。
それでもこの程度、やはり輸入状態が圧倒的に京都便はいい。
コロンビアのヴィエジタⅠの悲劇をみてると涙がでてきますね・・・・
半分以上これまでに死んでいます。
京都便だとこういった悲劇がおこる確立がグッと下がり
なおかつ状態が悪いようだと小売店にリリースされませんし
ペアでの入手ができます。
お値段に差は開きますが
お客様のところへ届いて趣味として楽しんでいただくために
その状態をくずさないようにする工夫は
しっかり整っています。
これが一番です。
魚を扱っているとその死んでいく量を見続けていくことになりますが
京都便のお魚が死ぬ確立は一般便のそれとは比較にならないほど低いんですね。



R0049411.jpg
R0049415.jpg
ビシっと!!




個人的にサンタイザベル南岸のメンデジィ採集のリアルな現場について
非常に興味があります。

サンタイザベルとしていつも出荷されるメンデジィはだいたい毎年同じ感じ。
でもその南岸の4本の川にはそれぞれそれとは違ったメンデジィがいて
それがサンタイザベルとしてくることはあまりありません。
結局、一般便からくるサンタイザベルのメンデジィってどこでとってるんでしょう。
サンタイザベルは北岸、そこにメンデジィはいないはず、
かといってテアでもウネウイシーでもアイワナでもないんだろうし。
本流南岸の岸辺におきまりの採集ポイントでもあるのかな、なんて考えています。
ただ考えているだけですが、
サンタイザベル南岸旅行とか行ってみたいww
メンデジィだけを見に・・・


W.B.SABBY
AP メンデジィ リオウネウイシー
SOLD OUT



決算特価は継続中ですが
ほどほどアピストがいなくなっていってますwwwww
どうしましょう・・・
リスト更新できてなくてすいません・・・
たな卸しもやらなきゃ・・・(逃)
≪ 前ページへ ≪ トップページへこのページの先頭へ  ≫ 次ページへ ≫
プロフィール

アピスト担当 内藤

Author:アピスト担当 内藤
通信販売も行っております。
ご質問・ご注文はエキゾチックアフリカ八尾店トップページ【お問い合わせメール】や電話でお願い致します。 

カテゴリ
最新記事
月別アーカイブ