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アピスト通信 アピストグラモイデス プカルパエンシス

 2013-04-28
GWですね!!!
みなさんのお休みがうらやましいですが
このあたり、サービス業はふんばりどころですw
連日頑張りますのでお時間がありましたらぜひご来店ください。

さて
4月、振り返ってみると前半入荷不足により一時アピストの売れは
穏やかでしたが、どうしたことでしょう、
ペルー便を除きたいした入荷もないですが
後半アピストの注文ラッシュがきました。
連日メールと格闘、特に通販の方が多く
中には遠くからご来店いただいた方もいました。
ありがとうございます!(いいサエが見つかってよかったですね!

そんな中、ブログに入荷情報のみ記載して
時間がなく写真の掲載にいたっていない個体がさらさらと売れていってしまい
ブログでの紹介を狙っていた個体がどんどん在庫から去っていきました。
さらに通販の4月後半ラッシュであわただしくなかなか写真がとれずに
入荷情報中心となってしまいましたが
ここへきてなんとかちょっと集中して一部シャッターをきってきました。

久しぶりの写真中心のアピスト通信です。
いやしかし
タイトルからもわかるとおり
アピストグラマによく似た別属のお魚、本日紹介するのは
アピストグラモイデス プカルパエンシス。

ご存知の方は当然ご存知ですよね、
お知りにならない方は?????が頭に浮かぶのが見て取れそうですww

ややこしい名前ですね、
まず属がアピストグラマ属とは異なります。
アピストグラモイデス属。
これ「アピストグラマに似た属」と簡単に意訳するとこうなります。

ほとんどその生態はアピストグラマと類似するのですが
種属分類の上での大きな違いがあり別属扱いとなっています。

よくよく観察していればたとえ別属としらなくても
アピストとの相違点は簡単に見出せ、
考察が得意な方なら
「おそらく別の種属になるのでは?」なんてことまで感じてしまうほど
特徴的なところもしっかり備えています。

ただそれはタエニアカラ属ほど顕著ではないかもしれません。
あの魚は習性もけっこうことなりますよね、アピストとは。

さて
細かいことはここではなしにして
個体の紹介をしていきます。
ご存知の方は周知の事実ですし
ご存じない初心者の方は飼育しながらその特徴のアピストと違った点を
探してみるとおもしろいと思うわけです。
さして難しいものでもないです、聞いていただければ答えますし
本やwebでも記載があるかと思います。

このアピストグラモイデス属の魚、
今のところ1属1種となっています。

アピストグラモイデス プカルパエンシス

嬉しい3拍子ととっても悲しい欠点も兼ね備えたお魚。

安い!
美しい!
飼いやすい!
このトリプル3拍子、初心者の方の味方のドワーフシクリッドです。

ただし
ほとんどの個体で多少のシミが黒く出てきますので
観賞魚としての観点から見るとこの特徴はやはり欠点と言わざるをえません。
とはいえドワシクにはまっちゃうとその生態系や種分類などが気になってきますので
アピストではないとされたこの魚の楽しみ方はシミが多少でようがあると思いますし

やはり
安い!
美しい!
飼いやすい!
この魅力は一度自宅で味わってみてほしいですね!

プカルパエンシス 001
若いボレリーに似たシルエットをもちますが
ボレリーほどの背ビレの高さはでません。
比較的ヒレの面積も広くはないのですが
そのヒレの配色、また尾びれに見られるスポット、
尾の付け根の変わった柄、存分にその存在を感じさせてくれます。
いたってシンプルな表現「きれいな魚」そんな印象。

プカルパエンシス 017
またアピストにくらべ成魚でも比較的小柄であることも
小さな水槽でじっくり飼うには大きなメリット。
PHもさほど下げない方がいいと、これまた初心者には嬉しい。
一般的に軟水でなく中硬水での飼育、といわれたりしていますが
どうも当店の今回のロットは水道水のような中硬水より
さほどPHはさげないものの、ソイルなどを使用した、
多少硬度を下げた軟水のほうが発色がよかったです。
このあたりは細かな採集地の違いなどにより多少ロットごとに違ったりするかもしれません。

プカルパエンシス 011
尾の部分です。
テールは個体によりますが多少赤をはらむことが多いです。
べったりエリスルラのような赤というよりは
半透明のレッドセロハンのような感じでコンディションや日によってその濃さはよく変化します。
個体によりレッドの濃さやスポットの濃さには差があります。
雄の尾の付け根には黒い丸い模様が3つ縦に並んだような、
アピストグラマには見られない特徴的な柄が入ります。

単純に美種としてじゅうぶん楽しめるドワシク。

アピスト同様、フィンスプもしっかりしてくれます。
フィンスプ時の画像久しぶりですねw

プカルパエンシス 015
プカルパエンシス 012
プカルパエンシス 016
プカルパエンシス 003
この子は現在の在庫から。
やっとレッドテールがしっかり映えてきた個体です。
それでも入荷当初はうっすらといったレベルでした。
他にレッドが濃そうな個体は先に売れて行ってますし
レッドがしっかり出そうな個体は在庫希少になってきました。
上物はお早めにどうぞ。

さて
こんな個体も問屋さんから連れてかえってきてます。
プカルパエンシス 008
問屋さんに来た時点で輸送中かな?
尾びれの上半分がざっくり切れてしまっていた個体。
あくまで商品としてではなくつれてかえってきました。
上記の個体と見比べてもその違いは大きいですね!
背ビレ尻ビレの伸長率は圧巻、そのほとんどにイエローがしっかりのって
より派手な印象になっています。
残念なことに尾びれの欠損のため販売はしてませんが
背ビレ、尻ビレの伸長が見事だったので
連れて帰ってきちゃいました。
透明ですがすこしづつ尾びれも回復に向かってますので
お店で飼育しようかなと思ってます!
でもいいでしょ、この子!!
こんな感じでかなり個体差もおおきな種です。
できればご希望の個体を選びにきてください。
通販ならバランスのいい個体からお出ししています。

プカルパエンシス 006
アピストグラモイデス プカルパエンシス
良個体 pr ¥4980-
並個体 pr ¥3980-

チビサイズ 3pr 特価 ¥9800-

チビサイズは結構小さいです。
雌雄はわかるサイズですのでじっくり育成してみたいかたはどうぞ。
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アピスト担当 内藤

Author:アピスト担当 内藤
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