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アピスト通信 アガシジィ テフェの産卵

 2012-04-18
テフェ 産卵 003

じゃん!!
昨日在庫のテフェ産アガシジィが産卵。
つい先日まで非常に仲が悪かったのにこれですwwww

アガシジィははやいですね。
同居の魚がいなくなりpr水槽になったかと思えば一週間ほどで産卵。

雄はこの個体です。
アガシジィ テフェ ブルー Aクラス
アガ テフェA 007

まぁ雄の話しは今日はおいときましょうw
たまにはメスに注目してみるのもいいです。

テフェ 産卵 001
ご存知の通り婚姻色、産卵時期前の頃から驚くほどの色彩変化をとげ
フルイエローに染まるメス個体。
この色はアピスト飼育を続けていれば簡単に観察できますが
見慣れてしまってもメスがこの色に染まると非常にうれしいものです。
つまりはメスがその気になったっということですね!

アガシジィなどは簡単に黄色く染まってくれますが
ネグロ産のいわゆる繁殖難易度の高い系アピストのメスがこの色に染まったら
してやったり!!ってなもんで一気にテンションが上がるでしょうw

そして
産卵までもっていければ
メスの黄色はぐっと濃さを増し
と同時に凶暴さもぐっと増してしまいます・・・。
これで雄雌仲良くしてくれればいいんですが
たいがいの場合はそうはいかず
最悪のケースですと雄が気のあらくなった雌に殺されてしまうことも多々あります。

当店でも例のごとくメスが卵周辺を巡回し
雄が近づこうものなら
鋭い攻撃をむけますのでしっかり隔離ケースに。

大丈夫かな??なんて迷っていると
ある日雄がボロボロな姿で水槽のすみに横たわっていることになりかねないので
よく観察してダメそうならすぐに隔離しましょう。
別水槽がない場合は小さな穴のあいた隔離ケースでもアピストは大丈夫です。

テフェ 産卵 010
卵の周辺に新しい水を運んできて世話をやいている姿は
一生懸命そのもの。
巣から顔を出して周囲を見渡したりせわしなく動き続けて
卵の元に帰って来てはまたこちょこちょと新鮮な水をおくったり。

母親っていうのはアピストも人間も大変なんですねwww

テフェ 産卵 014
テフェ 産卵 005
テフェ 産卵 004

購入する際は雄に注目があつまるアピストですが
産卵がはじまるとメスの一挙一動が気になって仕方ないものです。
そしてアピストの表情豊かな姿は
雄、雌、それぞれ違った瞬間に見せてくれるものです。

雄のフレアリングは写真で表現しやすいですが
雌の子育ては写真に写る瞬間よりも
実際飼育してその産卵から育児を観察してみてください。

遠くのアマゾンのほんの外れの水溜りの中の
小さな命の営みを30cm水槽で再現させることができます。
それがアピストの最大の魅力でしょう。

テフェ 産卵 006
大切に飼育していれば
ほら、彼らはこのような発色でわれわれのちいさなエゴに答えてくれます。

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アピスト担当 内藤

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